低級毛皮。
我が家には犬の格好をしたじぃさんが二人ほどいる。
息づかいが荒くなってきたり、走り方がおかしくなってきたり、彼らなりに老化と戦っているようだ。
わしはまだまだ生きていくだろうけれど、彼らはここ数年できっといなくなってしまう。
ここ最近特にその事を考えるようになりました。
誰だっていつかは逝ってしまう。
わかっているけれど、どうにかならないのかといつも思ってしまう。
ふと思ったのが、彼らの子孫を残せないかだった。
だが、愛猫が子供を知らない間に宿していて6匹産んだ時、4匹は捨てられ、2匹はもらっていったものの
ヤダションをする
という理由で結局捨てられたという経験があるので、なかなか踏み出せない。
子供全てを育てる財力が我が家にあるかどうかがわからんのだ。
産んでもらうワンちゃんも探さないといけないし。
どんだけ産まれるか想像つかないんだもんなぁ。
人間だったら大体ひとりだからねぇ。
難しい。
コヤツラ(笑)の子孫を残したいと思うのは、自分の子孫を残せそうもないからなのかもしれない。
寂しいわぁ。














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